世界経済、日本経済を注視しています。
サブプライムローン問題、世界同時不況、国内外株式の行方、新興国経済、為替動向、資源高・原油高、税制改革やインフレ率・雇用統計などの経済指標について、旬なトピックについてコメントしています。
米製薬大手ファイザーは、第4四半期の決算で、純減益になると発表しました。
ファイザーは、製薬の最大手のひとつ。製薬企業は、ディフェンシブ銘柄(景気に左右されにくい業種)として、不況時に強いとして株が買われたりします。その業種のトップクラスのファイザーでも減益だそうです。
いくらディフェンシブ銘柄といっても100年に1度と言われる経済非常事態。まったく影響がないわけではなさそうです。
ファイザーは、製薬の最大手のひとつ。製薬企業は、ディフェンシブ銘柄(景気に左右されにくい業種)として、不況時に強いとして株が買われたりします。その業種のトップクラスのファイザーでも減益だそうです。
いくらディフェンシブ銘柄といっても100年に1度と言われる経済非常事態。まったく影響がないわけではなさそうです。
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