世界経済、日本経済を注視しています。
サブプライムローン問題、世界同時不況、国内外株式の行方、新興国経済、為替動向、資源高・原油高、税制改革やインフレ率・雇用統計などの経済指標について、旬なトピックについてコメントしています。
与謝野経済財政相は、実質国内総生産(GDP)の成長率見通しがマイナスになると示唆しました。
当初はプラス成長をもくろんでいましたが、民間エコノミストのほとんどは両年度ともマイナス成長と見ています。夏までの原油などの高騰と(こちらは一服感が出ていますが)、9月のリーマン・ショック以来の金融危機が欧米はおろか新興国の経済にも変調をきたし、日本の輸出産業に大打撃を与えています。
外需主導から内需主導の経済が求められているようです。景気の影響を受けにくい内需関連の株に注目しています。
当初はプラス成長をもくろんでいましたが、民間エコノミストのほとんどは両年度ともマイナス成長と見ています。夏までの原油などの高騰と(こちらは一服感が出ていますが)、9月のリーマン・ショック以来の金融危機が欧米はおろか新興国の経済にも変調をきたし、日本の輸出産業に大打撃を与えています。
外需主導から内需主導の経済が求められているようです。景気の影響を受けにくい内需関連の株に注目しています。
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