世界経済、日本経済を注視しています。
サブプライムローン問題、世界同時不況、国内外株式の行方、新興国経済、為替動向、資源高・原油高、税制改革やインフレ率・雇用統計などの経済指標について、旬なトピックについてコメントしています。
前日の米国株の上昇、原油先物価格の下落を好感して、前場から上昇基調で東京株式市場が始まりました。後場になっても、その勢いは衰えずぐんぐん上値が拡大し、13072円87銭で取引終了。
買いが多かったようですが、売買高は活況を示す20億株には届かなかった模様。
政府は、物価高などに対応する緊急対策案を提示しました。対策は多岐に渡り、輸入小麦価格の引き下げや、企業融資円滑化への支援、高速道路料金の値引きなどが記載されていました。実現されれば、生活防衛に走っている消費者に良い刺激を与えるかも知れません。
買いが多かったようですが、売買高は活況を示す20億株には届かなかった模様。
政府は、物価高などに対応する緊急対策案を提示しました。対策は多岐に渡り、輸入小麦価格の引き下げや、企業融資円滑化への支援、高速道路料金の値引きなどが記載されていました。実現されれば、生活防衛に走っている消費者に良い刺激を与えるかも知れません。
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