世界経済、日本経済を注視しています。
サブプライムローン問題、世界同時不況、国内外株式の行方、新興国経済、為替動向、資源高・原油高、税制改革やインフレ率・雇用統計などの経済指標について、旬なトピックについてコメントしています。
4-6期の米実質国内総生産(GDP)は季節調整済みで3.3%と上方修正。市場予測の2.7%を大きく上回った。
内訳は個人消費が伸びている様子。これは、先般の所得税減税のおかげのようです。裏返せば、減税措置が切れる7月以降は、引き続き個人消費が伸びるか微妙なところだそうです。
個人的には、力強さはないものの、景気回復に向けて着実に足許を固めているように見えます。本格的な回復は下半期から来年と時期が後退しましたが、意外と結構早く回復するかもしれません。
本発表を受けてダウも堅調に推移しています。金融関連株も高値をつけているとのこと。
内訳は個人消費が伸びている様子。これは、先般の所得税減税のおかげのようです。裏返せば、減税措置が切れる7月以降は、引き続き個人消費が伸びるか微妙なところだそうです。
個人的には、力強さはないものの、景気回復に向けて着実に足許を固めているように見えます。本格的な回復は下半期から来年と時期が後退しましたが、意外と結構早く回復するかもしれません。
本発表を受けてダウも堅調に推移しています。金融関連株も高値をつけているとのこと。
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経済情報はビジネスマンの基本知識だと思うのですが、十分に体得しているとは思っていません。日々勉強中の身です。いつか仕事に役立ててればと思っています。
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