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世界経済、日本経済を注視しています。 サブプライムローン問題、世界同時不況、国内外株式の行方、新興国経済、為替動向、資源高・原油高、税制改革やインフレ率・雇用統計などの経済指標について、旬なトピックについてコメントしています。
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米雇用統計で、失業率は事前予想を上回る8.1%になりましたが、非農業部門の雇用者数の減が、ほぼ想定値と同じだったため、ひとまず雇用調整の悪化懸念が後退して割安な株が買われたようです。

しかし、買われたのは一部の銘柄で、その他は、依然として景気後退懸念から売り込まれています。つまり、銘柄選定はより慎重になっている様子。

原油は1.91ドル上昇しましたが、OPECで追加減産する可能性から、需給がタイトになる見込みで少し上昇。ただ、減産による価格上昇は、結局可採年数を引き伸ばすことになるので、原油の希少性(枯渇資源としての希少性)が薄まると思うのですが。景気回復に伴う実需増加からの上昇でないと、しばらくは原油は40ドル台をうろうろすると思います。
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2月の米失業率が8.1%になりました。エコノミストの予想の7.9%を超える値です。

この値は25年ぶりの高い値。業種も、製造業や建設業など、多岐に渡っています。2月だけで65万人の雇用が失われました。

今後の推移ですが、個人的にはさらに悪化すると予想します。オバマの景気刺激策は、確かに雇用を生むと思いますが、予算の執行時期や、雇用需要が生まれる時期などを考えると、3月に一挙に雇用創出されるとは思えません。一方、シティが政府が議決権を36%握ったことでリストラに着手しはじめたり、ビッグ3が再建計画を実施しはじめると、数万人単位の失業者が生まれる可能性があります。そうなると、失業率は、0.数%谷ではなく、1%単位で急上昇しそうです。
イングランド銀行(BOE、イギリスの中央銀行)、欧州中央銀行はともに、50bps(0.5%)の利下げを行いました。

その結果、イギリスは政策金利は0.5%、ユーロは1.5%になりました。

イギリスは、金利的にかなり緩和的だと思います。逆に言うと、もうあと0.5%しか下げ代がありません。問題は、量的緩和だと思います。750億ポンドで市中の資産を買い取る仕組みも整えるとのこと。利下げやキャッシュの流通量増額は、即効性はないですが、じわじわ景気を刺激すると思います。
AIGが米企業として史上最高額の巨額の四半期純損失を発表したことから、金融セクタが軒並み下落。連れるように、医薬などのハイテク企業まで巻き込んで、ダウは下落しました。

結局300ドル近く下落し、終値で6763.29ドルになりました。12年ぶりに6000ドル台。

個人的には、かなり悲壮感が漂っているように思います。経済統計でも、少しずつですが、事前予想よりよい結果が出てきています。ここら辺が、今回の経済混乱の底に近いように思います。
やはりシティの政府管理下政策がきいたのでしょうか。金融株を中心に下落しました。

ただし、景気指数の好結果などを受けて下落幅は縮小。ただ、景気悪化は明白なので、プラスに転じるまでにいたらなかったようです。

ここ、しばらくは緩やかな下落基調が続くと思いますが、ずんずん下落していくようでもなさそうです。一言で言えば、底が近づいていると思います。
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